荒川納税貯蓄組合連合会
 

荒川納税貯蓄組合連合会とは

1)発足、昭和29年11月
(2)特別に制定された法律(納貯法)に根拠を置く任意団体
(3)団体への加入に特別な資格は必要とされていません
(4)会員数 61組合、758名
(令和3年3月
現在)
(5)年会費 役員のみ会費制で、一般会員は無料
(6)事務局所在地
 荒川区町屋1-14-1望月会計事務所内
 
電話  03-3892-5741
(7)会長氏名  望月 壽夫
(8)主な年間行事予定
 4月 常任理事会(第1回)
川の手荒川まつり(都税キャンペーン)

 6月 定期総会
都税街頭キャンペーン
中学生の「税の作文」応募依頼
 8月 常任理事会(第2回)
 9月 中学生の「税の作文」応募締切
中学生の「税の作文」審査会
中学生の「税の作文]上申

 10月 地区協議会参加
 11月 街頭広報(勢を考える週間)
中学生の「税についての作文」表彰式
 12月 常任理事会(第3回)

(一日税務署長)イベント
 1月 納連だより発行
 2月 街頭広報(確定申告)
組合長会議
 3月 バス研修(女性部主催)

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荒川納税貯蓄組合連合会へようこそ

私たちは、東京納税貯蓄組合総連合会に所属する税務協力団体です。
皆様のご参加を心から歓迎いたします。

主な事業事業
1 中学生の「税についての作文」募集並びに表彰(国税庁共催)
2 中学生による「一日税務署長」イベント(荒川税務署)
3 「川の手荒川まつり」や街頭における納税キャンペーンの実施
4 広報誌における広報など

『中学生の「税についての作文」募集事業』

 令和元年度の応募校数は11校で、1.002編の応募がありました。作文の表彰式はホテルラングウッドにおいて、11月21日に税務署主催の納税表彰式に併せて開催し、盛大に執り行いました。また、税務署長賞を受賞した生徒さん2名を税務署にお招きし、「一日税務署長」のイベントを実施しました。

荒川写真2

『納税キャンペーンの内容

 令和元年度は、4月29日の「川の手荒川まつり」・総会前の時間を利用した日暮里駅東口周辺において期限内納税のキャンペーンを実施し、11月の「税を考える週間」には町屋駅付近での口座振替キャンペーン、年明け2月にははっぴいもーる熊野前・おぐ銀座商店街での確定申告の早期提出、口座振替のPRチラシの配布を実施しました。

荒川写真1


望月
望月壽夫 会長

<荒川納税貯蓄組合会長からのごあいさつ>

 荒川納連では国税、都税、区税の期限内納付が円滑に行われるよう、三税の職員、納連の役員及び組合員の皆様とともに、街頭広報等を通じて、街行く区民の皆様に各種税金の期限内完納を推進し、納税意識の高揚を図るべく事業を展開しています。
 また、中学生の税についての作文につきましても、当連合会の最重点事業として取り組んでいます。租税教育推進に先ず、中学11校を廻り校長先生や作文関係の先生に協力を依頼し、且つ生徒の「一日税務署長」を署に依頼し、税務署長、副署長、統括をはじめ学校関係者、保護者、納連正副会長等で意見交換をしています。